誘電エラストマーを用いた高分子アクチュエータと電子人工皮膚(E-Skin)の設計・材料・デバイス応用展開
― ソフトロボティクス・ウェアラブル実装への展開と課題 ―
★2026年2月24日WEBでオンライン開講。 電気通信大学 新竹先生、東京科学大学 土方先生がそれぞれの立場で誘電エラストマーを用いた高分子アクチュエータ・E-Skin(電子人工皮膚)の開発とロボティクスへの応用・課題について解説する講座です。
■注目ポイント
★誘電エラストマーアクチュエータは、構造が単純で薄く軽量であり、応答性に優れ大きな変形を出力できるうえ、高い電気機械効率を有する、有望なソフトアクチュエータ技術!
★本講演では、誘電エラストマーアクチュエータの原理や特徴、主要な材料および製作・設計方法について説明するとともに、把持・操作デバイス、モバイルロボット、ウェアラブル・医療応用など、ロボティクスにおける多様な応用事例を紹介し、最新の研究動向と今後の展望についても述べる!
- 第1部 電気通信大学 情報理工学研究科 機械知能システム学専攻 准教授 新竹 純 氏
- 第2部 東京科学大学 工学院機械系 / 准教授 土方 亘 氏
【1名の場合】49,500円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、16,500円が加算されます。
定員:30名
※ お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。基本的にはこちらで受付完了です。開催前日16:00までに再度最終のご連絡をいたしますので、しばらくお待ちください。請求書と受講票は郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。
※ セミナー前日夕方16:00までにWEB会議のURL、事前配布資料のパスワードについては、別途メールでご案内いたします。基本的には、事前配布資料はマイページからのダウンロードの流れとなります。なお、事前配布資料については、講師側の作成完了次第のお知らせになりますので、この点、ご理解のほどお願い申し上げます。
※ 請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。
※ お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。
※ 領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。
※ 当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき16,500円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は16,500円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。
※ なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。
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【【本セミナーの主題および状況 本講座の注目ポイント】】
■主題状況
★誘電エラストマーアクチュエータは、構造が単純で薄く軽量であり、応答性に優れ大きな変形を出力できるうえ、高い電気機械効率を有する、有望なソフトアクチュエータ技術!
■本講座の注目ポイント
★本講演では、誘電エラストマーアクチュエータの原理や特徴、主要な材料および製作・設計方法について説明するとともに、把持・操作デバイス、モバイルロボット、ウェアラブル・医療応用など、ロボティクスにおける多様な応用事例を紹介し、最新の研究動向と今後の展望についても述べる!
講座担当:青木良憲
≪こちらの講座は、WEB上での開催のオンライン講座になります≫
【第1講】 誘電エラストマーアクチュエータのロボティクスへの応用
【時間】 14:00-15:30
【講師】電気通信大学 情報理工学研究科 機械知能システム学専攻 准教授 新竹 純 氏
【講演主旨】
誘電エラストマーアクチュエータは、構造が単純で薄く軽量であり、応答性に優れ大きな変形を出力できるうえ、高い電気機械効率を有する、有望なソフトアクチュエータ技術です。本講演では、誘電エラストマーアクチュエータの原理や特徴、主要な材料および製作・設計方法について説明するとともに、把持・操作デバイス、モバイルロボット、ウェアラブル・医療応用など、ロボティクスにおける多様な応用事例を紹介します。さらに、最新の研究動向と今後の展望についても述べます。
【プログラム】
1.誘電エラストマーアクチュエータとは:原理と特徴
2.材料と製作・設計方法
3.ロボティクスへの応用事例
4.研究動向と今後の展望
【質疑応答】
【キーワード】
ソフトロボティクス、ソフトアクチュエータ、誘電エラストマーアクチュエータ
【講演のポイント】
誘電エラストマーアクチュエータのロボットへの実装に幅広く取り組んできた経験に基づき、知見と実例を交えて、技術の可能性と実用化への道筋を解説します。
【習得できる知識】
・誘電エラストマーアクチュエータの基礎原理と特性に関する知識
・ロボティクスへの応用先とその最新動向を把握できる
【第2講】 誘電エラストマーを用いた伸縮性電子人工皮膚の開発
【時間】 15:45-17:00
【講師】東京科学大学 工学院機械系 / 准教授 土方 亘 氏
【講演主旨】
ロボティクス技術の発展と産業・医療界への応用が急速に進んでいる.特に人と協調するロボットでは安全性の点からソフトロボットの実用化が期待されている.これらロボットを正確に制御するためには人間の皮膚のように,ロボット自信が外部環境との接触を検知したり,その力を測定できることが望ましい.これを実現するために,電子人工皮膚が開発されている.特に複雑形状かつソフトなロボット表面に搭載するためには,電子人工皮膚自体が伸縮性を有することが望ましい.また,接触位置を検出するためにセンサをアレイ状に多数配置すると,配線が多くなってしまう.そこで,半永久的に電荷を保持可能なエレクトレットと誘電エラストマーを積層し,省配線かつセンサ電源用配線も不要とする電子人工皮膚を開発したのでその原理を紹介する.
【プログラム】
1.皮膚の機能
2.人工皮膚の概要
3.人工皮膚の課題
4.誘電エラストマーを用いた電子人工皮膚の構造と原理
5. 電子人工皮膚を用いた接触位置および力推定
6.まとめ
【質疑応答】
【キーワード】
電子人工皮膚,e-skin,誘電エラストマー,エレクトレット,ソフトロボット,触覚センサ,力センサ
【講演のポイント】
ロボット分野で重要となる触覚センサや電子人工皮膚に求められる性能や課題と,講演者が開発している伸縮性を有する電子人工皮膚を例に,人工皮膚の原理・今後の展望について解説する.
【習得できる知識】
・人工皮膚の構造と原理
・伸縮性を有するエレクトレットや電極に関する知見
・ロボティクス分野への応用に関する展望