セミナー検索結果 10件中

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★2025年12月17日開講。【IAV株式会社・アドバイザー:岡氏】に、次世代自動車に求められるサイバーセキュリティについて、国際規格からサイバーリスク、セキュリティ対策について解説いただきます。

■本講座の注目ポイント
 講演日以降でもアーカイブ視聴可能です。
 当講座では、「サイバーリスクから“守れる車両設計」を実現するための、SDV・ADAS時代に対応するソリューションを提示します。現代の自動車はソフトウェア定義型(SDV)へと進化し、外部ネットワークとの接続性が高まる一方でサイバーリスクも急増しています。セキュリティの規格から脅威と対策方法について解説します。

★2025年12月18日開講。【①住本技術士事務所:住本氏】【②東洋アルミニウム: 佐々木氏/古田氏】【③大日本印刷: 高橋氏】の3名の専門家が、PPWR規制とPTPシートの材料開発について解説します。

■本講座の注目ポイント
 製薬・包材メーカー・材料技術者に求められる設計・評価・選定のポイントを学べる講座です。欧州PPWRの制定を受け、医薬品包装にも再生材利用やリサイクルが求められている。本講演では、規制動向・医薬品包材の回収問題からPTP包装の要求特性と材料開発(PTPアルミ箔・プラスチックフィルム)について解説します。

★2025年12月18日WEBでオンライン開講。サクセスインターナショナル株式会社 沢田 憲一 氏が半導体製造現場における品質管理技術・製品信頼性と実践知識について解説する講座です。

■注目ポイント

★半導体製造現場に求められるユーティリティ、品質管理、製品信頼性とは?

★生産活動の基本としての各項目を、QDCSの観点から最適化に向けた留意点をについて学ぶ事ができる!

★2025年12月19日WEBでオンライン開講。大阪大学 吉田氏、Cadence Design Systems 牧井氏、コジマイーデザインオフィス 小島氏、ウシオ電機株式会社 有本氏が、半導体のさらなる高性能化を目指す最先端半導体パッケージ技術(アドバンスドパッケージ技術)の最新動向~3D-IC・チップレット設計の最前線、接着・接合技術におけるVUV処理~】について解説する講座です。

■注目ポイント

★アドバンストパッケージング技術の背景、主要な技術課題と動向の解説にはじまり、チップレット・3DICの半導体設計向けの最新ソリューション、チップレット適用が進んでいるプロセッサー製品の設計標準言語とインターコネクト標準、半導体パッケージの集積を担う技術として期待されている表面処理について「エキシマVUV処理」をご紹介!

★2025年12月19日WEBオンライン開講。東京電機大学大学院  市川 幸美 氏から、 プラズマの特性と半導体製造応用技術 ~成膜とドライエッチング入門~ について解説する講座です。


■本講座の注目ポイント
★半導体デバイスを作製する上で必須のツールであるプラズマの基礎、物理的な考え方、特徴を解説します。前半では薄膜堆積やドライエッチングに用いられるプラズマ(非平衡プラズマと呼ばれる)の特徴や生成機構について、後半ではそれらを踏まえ、プラズマCVDやドライエッチングの原理、装置の構造、処理条件の最適化法などについて解説します。


★2025年12月22日開講。【産総研:北條 恵司 氏】による接着・接合の基礎と接合強度・耐久性の評価、最新の研究事例を解説する講座です。

■本講座の注目ポイント
 構造用の接着接合技術は、軽量化・異種材料接合を支える重要技術として注目されていますが、耐久性や信頼性の確立は依然として課題があります。本講演では、接着メカニズムと接着剤の基礎、代表的な試験方法や評価技術を解説した上で、劣化や疲労、水分影響などのメカニズムを明らかにします。さらに、接着界面の評価や最新研究事例を紹介し、接着接合の信頼性設計に必要な知識を整理します。
 ※講演日以降でも録画視聴可能です。

★2025年12月22日WEBでオンライン開講。株式会社東洋紡パッケージング・プラン・サービス 松田 修成 氏がグローバル包装業界におけるトップ企業の事業展開と 包装技術・規制対応・環境政策の詳細について解説する講座です。

■注目ポイント

★世界包装市場の最新動向と主要国の現状やトップ企業による環境対応(脱プラスチック・リサイクル対応など)・政策進捗の現状について解説!

★最近のトピックスである法規制およびM&Aの動向について紹介し、今後の動向を予想してもらう!

★2025年12月22日WEBオンライン開講。株式会社AndTech 技術顧問 今井 昭夫 氏(元住友化学株式会社)が、 ナノサイズポリマーアロイの設計と環境適合材料(バイオ由来樹脂、再生樹脂)の最新開発動向 ~ポリマーアロイ化技術の有用性と適用事例~ について解説する講座です。


■本講座の注目ポイント

★異種ポリマーの混合によって物性を向上させるポリマーアロイ技術は、21世紀に入ってからも顕著な進展を遂げています。特に、非相溶性ポリマーアロイ中の分散粒子径を従来のμmレベルから数ナノメートルレベルへと微細化することで、靭性や誘電特性など、従来にはない新たな機能を発現させる革新的なポリマーアロイの工業化が進行しています。これらナノサイズ分散技術はバイオ由来樹脂や回収ポリマーを用いた再生樹脂の製造にも応用されており、環境適合型材料の開発にも大きく貢献しています。本講座では、ポリマーアロイ製法の基礎知識からナノサイズ分散ポリマーアロイ関連技術まで、さらには最新の技術開発動向やその実例まで紹介します。

★2025年12月23日開講。【日本サステナブル化粧品振興機構:長井氏】に、化粧品・日用品業界での環境対応やクリーンな製品設計について解説いただきます。

■本講座の注目ポイント
 当日参加できない方は、希望日にアーカイブ視聴可能です。
 化粧品・日用品業界は、欧米での健康・サステナビリティ意識の高まりから、人と環境の両方にやさしい製品開発が求められています。化粧品業界における「クリーンビューティー」とは何か、製品開発に向けて何を意識すべきかを皆様に提示する講座です。

★2025年12月24日WEBオンライン開講。東京都立大学 理学研究科 物理学専攻 超伝導物質研究室 准教授 水口 佳一 氏が、低温熱制御技術の基礎と応用 ~熱ダイオードを含めた熱制御・超伝導体による熱スイッチングと整流技術・超伝導体を用いた熱ダイオードの実証と今後の展望~ について解説する講座です。


■本講座の注目ポイント

★熱制御技術は世界中で研究開発が進められており、電子デバイスの高性能化や廃熱の有効利用等の様々な場面での応用が期待されています。本講座では極低温領域における熱制御技術を取り上げます。これは量子コンピュータ、宇宙開発、冷凍機技術などへの応用が期待される先端分野であり、特に超伝導体を用いた新たな熱制御技術に注目し、従来材料では実現困難だった特性の獲得に成功した最新の成果も紹介します。新技術の概要、関連する基礎知識、期待される今後の展望ほか、超伝導に関する基礎知識は専門家でなくても十分理解できる解説をします。


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